歌手で俳優の福山雅治さんがラジオパーソナリティーを務めるTOKYO FM「福山雅治 福ラジオ」(土曜日午後2時)で、福山雅治さんが一部週刊誌について言及しました。
福山雅治さんの子供と妻の吹石一恵さんのツーショット写真(画像)が週刊誌に掲載されたり、子供が通っている幼稚園で見ず知らずの人から盗撮されたりしたそうです。
これを見て、福山雅治さんの子供の写真(画像)を掲載したのはどこの週刊誌なのか気になります。
また、週刊誌名についても調べてまとめてみました。
この記事で分かる内容はこちら。
・福山雅治の子供の写真を掲載した週刊誌名がどこか判明!
・福山雅治さんの子供の写真(画像)はある?
・福山雅治さんのラジオ内コメント全文!
それでは、さっそく本題に入っていきましょう!
Contents
福山雅治の子供の写真を掲載した週刊誌どこ?どれ?
福山雅治さんの子供と妻の吹石一恵さんが掲載された週刊誌名がどこかと言うと、週刊誌フライデー(FRIDAY)の可能性が高いです。
過去に週刊誌フライデーに何度か福山雅治さんの子供が掲載されたという情報がネットで見つかりました。
子供の写真を無断で撮影して掲載するとかさすがマスゴミだよな
犯罪集団おつ~
一生フライデーとか買わねw
いらん情報のために人のプライベートを使うなや。
とりあえず教養ないのがモラルと倫理観ないんよな。アガ民よりやってる事ひどい笑 #福山雅治 #Friday pic.twitter.com/iDEkSg1ZPc— Glaux梟(๑’ᴗ’๑) (@Gwx_6v27) July 11, 2021
福山雅治さんの子供さんの写真をモザイク入りとはいえ、撮って掲載し,販売した「フライデー」もうマスコミとは言えない。単にカネ儲けをするだけだと思う。
「フライデー」の購入ボイコットに同調していただける方は,拡散をお願いします— クロちゃん (@neko01241751) July 11, 2021
ネット上でかなり批判されていますね。
どうやら福山雅治さんの子供の写真が掲載された週刊誌はフライデーの可能性が高そうですね。
福山雅治さんの子供の写真(画像)はある?
福山雅治さんの子供の写真(画像)が掲載されたモザイク画像は、現在のところどれか公表されていません。
子どもの写真を掲載した週刊誌に福山雅治が静かな怒り 堀潤氏「やっぱり僕は見る人が悪いと思う。問われているのは自分なんだ」(ABEMA TIMES)
様々な事件で週刊誌の情報がきっかけで誘拐や殺人事件(過去に有名芸能人の子供の誘拐事件があった)もし今、起きたら責任は? https://t.co/RzHhPps8ub— こめあめ こめあめ (@komeamekome) July 13, 2021
SNS上では、福山雅治さんの子供の写真に対する意見に共感している方が多くいました。
前田裕二さんのコメントにこれ以上ないほど100%同意だった。福山雅治の子供の無断写真撮影・掲載について苦言の件。 #スッキリ
— とーと (@to__to) July 12, 2021
福山さんが子供の写真掲載の
件でコメントはごもっともだ!本当に怖い。望みもしないのに
掲載されるとか。
役者さんのプライベートは
載せて欲しく無い。
彼らの演技だけ見ておきたい。#福山雅治#写真掲載— みーたん野良猫と一緒 (@0541Yuki) July 12, 2021
親として子供を守るのは当たり前のことだし、勝手に子供の写真を撮られるのは「とても怖いことだと思います。
福山雅治さんの子供の写真が掲載された週刊誌の画像がどれか特定されていませんが、福山雅治さんの子供の写真や画像が今後も広まらないことを祈ります。
福山雅治さんのラジオ内コメント全文!
福山雅治さんのラジオ内コメント全文はこちら。
番組前半、「今日は先ず僕は今までデビューしてからきちんとお話していなかったことをお話させていただければと思います」と切り出した福山。「何かと言いますと、写真週刊誌に家族の写真が掲載されるということに、どういうふうな思いでいるのか」と自ら報道について触れた。
「今まで僕はデビューして30年間、いろんな掲載のされ方、こちらがきちんと取材を受けていない状態で掲載のされ方と写真週刊誌や憶測記事等々、さまざまな媒体でさまざまなことを書かれた30年間でしたが、今まではこちらからは触れるということはせず、完全スルーという姿勢でやってまいりました」と福山。「それはなぜかというと、日本においての芸能、エンターテイメントというものに携わっている人間としてはこういうこともあるのか、それもひっくるめたのがエンターテイメントなのかな、それとそういった記事のことを取り上げると、逆に宣伝状態になってしまう、いかんともしがたい状態が生まれるだろうなと思って、完全スルーというのをずっと貫いてきた」とその理由を明かした。
とはいえ、今回の報道については「さすがに子どもの写真を撮られるということにおいて、それが掲載され、かつ販売物となって世の中に出ていくということにおいて、黙っているということはできないなと」と怒りをにじませ、「やっぱりね、どんな顔しているんだろうとか、どんな子どもなんだろうということに、興味が無い人もいれば興味がある人もいますよね。興味がある人の興味は否定はしない。そういうことではなく、守られるべきものが守られていない気がするっていうことなんです」と自身の受け止めを明かした。
「芸能人のことだから、関心事だから、掲載するんですと。だけど、デビューしているわけでもないから、モザイクでわからないようにしていますっていうのが1つのルールみたいになっている。だけど、子どもが幼稚園に通っている。そこを毎日通るわけですよ。毎日通る、その場所で全然知らない人を写真を撮っている、撮った方、写真を掲載する媒体および編集の方、さまざまな方が僕の子どもの顔を知っている、かつ、デジタルの時代なので、データを持っているわけですよね。いつでもモザイクを外せるような状態で共有してるわけですよね。これって、とても怖いことだなと思った。とても恐ろしいことだなと」と訴えた。
「よくこういうのって、芸能人の場合は撮られちゃうんですよ、報道の自由のもとにこれは掲載されて仕方ないんです。裁判も起こせますけれども(と言うけれど)、裁判するとかしないとかではなく、意思表示として、これは嫌な事です、これはやめてほしいことです、これはすごくストレスになっていることです、それを芸能人だからって我慢して何年も過ごしていかないといけないのかなと思うと、それは違うなと思ったんです」と主張。「子どもを守っていく立場になった時にこれは黙っているっていうのは子どもに対して説明がつかないなと思ったんです。子どもに対して、きちんと説明できる状態、十分に納得してくれる状態にするのが親としての務めなのかなと思って、僕の仕事がこうだから、こういうことになっちゃっているんだよねって、僕たち家族が我慢してればいいだけの話だから我慢しようねっていうのは違うだろうと。だから、嫌だなということはこれは間違っていると思っていることをちゃんと子どもに説明できる、子どもに納得してくれる状況を作るためには違うと思っていることや嫌だと思っていることはきちんと発言し、発信していくべきなんじゃないかと思っているんです」とスタンスを明かした。
「本来はエンターテイメント番組。ラジオは楽しい時間を過ごしていただくべく、毎週、放送しているんですが、言わなければいけないことは伝えていけないかなと。ラジオに集まってくれるリスナーはすごく僕のことを理解してくれようとしているリスナーが多いと思うので、福山がこういうことをあえてスルーしているんだなと、十分理解してくれているリスナーの皆様だったからわざわざそういったことに対して、聞いてこなかったと思う」とリスナーの配慮に理解。「だけど、ちょっと一線どころか、ずいぶん超えたところに来ちゃったなと思っていて」としたうえで「なので今後、同様のことがあればまた発言していくかもしれないし、どうなの?ってことがもしあったら、それはリスナーの方からもそういったことをタブー視したり、暗黙了解で黙認しているわけでもない、スルーするのも違うかなと思っているので、2021年のこの時期において変わっていく時期なのかなと思っています」とした。
引用元:スポニチ
福山雅治さんのラジオを聞きたい方はこちらから聞くことができます!
訴えれば法的に制裁もできるだろうに。苦言だけなんて優しいんだなぁ。時間とか手間とか面倒いのもあるけ。ファン心理はどうなんやろ。見れて嬉しいのかフライデーぶっ潰すなのか。そういや自宅侵入したあたおかもいたっけなぁ。https://t.co/Ry9UfvNEMh#radiko #福のラジオ #福山雅治 #福のラジオ
— 👍👍👍👍👍👍👍 (@FreeLanceR_NEMO) July 11, 2021
福山雅治さんのような芸能活動をしているとプライベートも晒されてしまうのが実情ですが、それが子供にまで及ぶのはモラル違反だと思われます。
今後福山雅治さんはじめとする芸能人の子供たちが被害に合わないことを祈ります。
まとめ
今回は、「福山雅治の子供の写真を掲載した週刊誌どこか判明!子供の画像についても!」と題して、
福山雅治さんの子供の写真(画像)が週刊誌に掲載された週刊誌名はどこか、子供の画像についても調べてまとめてみました。
ネット上の情報から福山雅治さんの子供の写真を掲載した週刊誌名はフライデー(FRIDAY)の可能性が高いことが分かりました。
週刊誌に掲載された子供の写真がどれかは公表されていません。
これからも特定されずに画像が広まらないことを祈ります。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。