人物

瀬戸大也がインタビューでマスクしないのはなぜ?萩野公介はすぐ着用!

 

東京オリンピック2020の競泳男子200m個人メドレーに出場した瀬戸大也選手萩野公介選手。

幼いころから友人であり、ライバルである2人。

萩野公介選手は瀬戸大也選手と一緒に決勝の舞台に上がれることを喜んでいました。

決勝では、0.05秒差で惜しくもメダルを逃しましたが、瀬戸大也選手が4位、萩野公介選手が6位と見事に泳ぎり、感動を呼びました。

 

しかし、その後のインタビューでは瀬戸大也選手だけマスクを着けておらず、ネットでも疑問の声が多く上がっていました。

萩野公介選手は、すぐマスクを着用したのにと、疑問に思ったかたも多かったと思います。

 

そこで、今回調べた内容はこちら。

・瀬戸大也がインタビューでマスクしないのはなぜ?

・瀬戸大也選手がインタビューの時にマスクをしていない顔画像!

・萩野公介選手はマスクをすぐ着用し好感しか持てない!

それでは、さっそく本題に入っていきましょう!

Contents

瀬戸大也選手がインタビューでマスクしないのはなぜ?

瀬戸大也選手がインタビューでマスクをせずインタビューに答えた理由は、コロナ対策に対する意識の違いだと考えられます。

瀬戸大也選手と萩野公介選手がインタビューされている顔画像はこちら。

萩野公介選手は200m泳いですぐ、キツイのにも関わらず、すぐにマスクを着用していました。

 

一方の瀬戸大也選手はというと、インタビュー中はマスクを着けず、最後になってやっとマスクを着用していました。

マスクは持っていたようですね。

もしくは忘れていたのでしょうか?

 

ネットでも、瀬戸大也選手がマスクをしていないことに疑問の声が上がっていました。

マスクしてないからイケメン度が高いと言っている方もいましたが、マスクは大事だと思います。


twitterではこんなに多くの声が上がっていました。

瀬戸大也選手がマスクしない姿を見て疑問に思っている方が多いことが分かります。

 

ネットの一部の声で、瀬戸大也選手がマスクしない理由は、顔を見せたいからだと言っている方もいました。

確かに、瀬戸大也選手がマスクをすぐ着用していないのは、見ていて疑問に思ってしまいます。

コロナ対策が心配になってしまうのでマスクを着用して対策をして欲しいです。

競技後のマスクは苦しそうですが、コロナ対策としてはマスクが大事だと言われているので仕方がないと思います。

瀬戸大也選手には、コロナ対策を気を付けて、これからもっと競泳に専念して頑張って欲しいです。

次こそは瀬戸大也選手のいつもの泳ぎが出来て良い結果に繋がることを祈ります。

萩野公介選手はマスクをすぐ着用し好感しか持てない!

萩野公介選手はというと、競泳で200m泳いだすぐ後にマスクをしていて、好感しか持てないという声も上がっていました。

萩野公介選手は競泳が終わったすぐ後にマスクをしていて、かなりコロナ対策に対する意識が高いことが見て分かりますね!

ネットでも萩野公介選手を称賛する声が上がっていました。

萩野公介選手は、競泳に対する姿勢や立ち振る舞いやインタビュー内容など、人柄が良いことが伝わってきますね。

萩野公介選手は今後の進退についてコメントを述べていませんでしたが、引退する可能性もありますが、引退するまで競泳を頑張って欲しいですね。

まとめ

今回は、「瀬戸大也がインタビューでマスクしないのはなぜ?萩野公介はすぐ着用!」と題して、

競泳の男子日本代表である瀬戸大也選手と萩野公介選手について調べてまとめてみました。

瀬戸大也選手は、インタビューの時いつもマスクをしていないので、ネットで多くの声が上がっていました。

一方の萩野公介選手はと言うと、競泳後すぐ息が上がっている中、きつくてもマスクを着用する姿を称賛する人も多かったです。

瀬戸大也選手も萩野公介選手も素晴らしい競泳姿を見せてくれたので、これからの活躍を期待したいですね!

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。